mikan-seijinさんのレビュー

chap1は万理華さんの肢体をじっくり鑑賞。 VRって何かしているところを覗き見して「見てたでしょ」的な展開が多いけど、 この作品は「見たいところを好きなだけ見ていいよ」という万理華さん公認で あんまり凝視しちゃいけないような箇所をガン見するというこの上ない幸福を得られます。 chap2は万理華嬢のマッサージサービス。l 後半はこちらが逆にマッサージをする側になって、だんだんいい雰囲気になって… 大人のお姉さんとついにひとつになってしまいました。。。 それくらいの没入感を得られます。 これはもう自分の経験人数にカウントしていいと思う。 2025年でグラビアを引退されるそうですが、 こういう「大人のしっとりお姉さん」枠は希少だからもったいないなぁ。

【監督／縄本裕介】 いや、もうすごいとしか言いようがない。 まさに1st Impact！ まだ3月だけど2025年のマスターピースといって差し支えない！ これはもう覚醒剤ですw 脳汁ドバドバ出ます。 黒髪ロングでお上品なお嬢様フェイス、 白いスレンダーボディからは想像もできない柔巨乳、 優しそうなささやきボイスからかすかにもれる吐息、 イタズラっぽい笑顔と時折見せる艶っぽい表情まで…ホントに完璧。 こりゃもうマンガじゃ。 こんな子が現実にいたとは。 縄本監督ははじめて聞いた監督さんですが、 彼女の上品さを保ちつつ、色っぽい演出もしっかり魅せてくれてます。 BGMもつなぎ程度で最小限におさえ、視聴者の没入感はMAX。 お見事でした。 あ、サンプルにはないですが、1chapでハンドサービスしてくれます（嬉しいサプライズ）

【監督／中村倫章】 まず、絢月さん、とっても素敵でしたよ！ 綺麗で、可愛くて、ほどよく初々しくて、でも刺激的で… 素晴らしい作品でした！ わたしは刺激強めの作品が好きではあるのですが、 ここ最近「攻めればいいってもんじゃないだろ」って作品が多くて食傷気味だったところ、 この作品には「こんな見せ方もあるのか」とちょっと軽い衝撃を覚えました。 かなり長尺（168分）なんですが、無理につめこむわけでもなく、 1チャプター（25分くらい）ごとに小さい水着を纏った絢月さんの美ボディを たーーっぷりじーーっくり魅せてくれます。 しかもチャプターごとにしっかりアクセントになる演出を入れているので、 （カメラにキスとか、おっぱいで手すりをはさむとか←これすごい） 中だるみもなく本当に没頭するように見入ってしまいました。 「王道派」も「疑似派」もどちらも納得するような作品ではないかと。 はじめて目にするお名前の監督さんでしたが、アッパレです！ まあもちろんそれに応えられる女の子が一番大事なのは言うまでもないですが、 絢月さんがとにかく愛らしい！ 衣装はどれも小さくて…でもちょっと恥ずかしそうで… たぶん素は明るいコだと思うんですが「いい雰囲気」的なしっとり顔がグッときます。 なんか親しかった女の子が実はすごいイイ女だったみたいな 親近感とドキドキ感が入りまじったような感覚で、 「こんなコが身近に居たらなぁ」と恥ずかしげもなく思ってしまいました。 ボディのお手入れもバッチリで、撮影に向けて努力されたんだと思います。 日焼けのあとはいいアクセントになってましたw もともとイメビが好きで、 作品をたくさん見ていくうちに新鮮な感動ってなくなってくるんですが、 久々にちょっとビビビっときて興奮して長文になってしまいました。 サクラじゃないよ（絢月さんは完全初見です）。 次回作、めちゃくちゃ期待してます！！

sideAが良かったので、こちらのsideBも買いました。 前回はおじさんと姪っ子という設定でしたが、今回は隣に住む幼馴染という設定。 ゆずちゃんの無邪気な誘惑に終始「ドギマギ」してしまいます。 これが実に心地よい。 次作も期待。

元気いっぱいで天真爛漫、お顔もどちらかといえば親しみやすい感じの彼女ですが、細身ながら引き締まったボディ、特に大迫力のお尻が異常なほどのフェロモンを放っています。その二面性が素晴らしい化学反応をおこして大変魅力的な作品になっています。 演技は全然色気がない（ゆずちゃんゴメンね）のに、眼前に迫る肉体に抑えきれない男のサガ。ここちよい背徳感をお楽しみください。

【監督／チュンペイ】 堀尾さんは綺麗でスタイルも良くてお肌の手入れもバッチリ。 そしてなんといってもチュンペイ監督なので品質には間違いありません。 だが、しかし！ 致命的に色気がない。思えば過去作もそうだった…。 極端にいうと「うっふ〜ん」って言っちゃてるようなそんな感じ。 「色気」じゃなくて「色気風（ふう）」と言うべきか。 失礼ながら、あんまり喋らないほうが良いと思う。

【監督／チュンペイ】 榎本美咲さんですね。 最近こういう逆輸入パターン多いな…。 攻められるコを探すとこういう人選になるのかしら。 チュンペイ監督なんで、作品は間違い無いですが。

【監督／チュンペイ】 のあういか／桃愛ゆえ／清澄ルナさんですね。 もう一通りやることはやってしまっているので、 もう一歩刺激強めの演出が欲しかったですが間違いなく良作です。 あとビジュアルは今作品がダントツで可愛いです。 こちらと合わせ技でR18作品を見ると大変盛り上がります。

【監督／チュンペイ】とにかく抜群に可愛い。お肌も全身超キレイ。超絶スタイルとかそういうのじゃなくて「普通の女の子の究極系」みたいな魅力。チュンペイ監督おなじみの擬似演出はありませんが、こんな美少女の、こーんな小さい水着姿を拝めるなんて、ありがたい話です。といいつつ、次はもうちょい擬似演出も見てみたいな。

【監督／安倍雄治】 ２年前の1stが個人的にはイマイチだったのですが、今作は本当に素晴らしい！ 強烈な擬似演出とかはないけど、最初から最後まで終始イチャイチャで、展開もゆっくり&じっくり進むので、VR並みの没入感。 こんなことがあったらな?という「ファンタジー」と、なんともいえない「生々しさ」が共存して、非常にエロい！ 次回作も買います。頑張ってー。

【監督／チュンペイ】すごく声が綺麗なコですね。美声&親しみやすい雰囲気に似つかわしくない超絶スタイル。スレンダーだけど腰から腿にかけてのラインが超セクシー。そして、意外にエッチなアイス舐め。二重三重のギャップにもうメロメロです。個人的にはピチピチのセーラー服風の衣装、大好き！！全編あれでもいいw おしむらくは、チュンペイ監督にしてはBGMが多いこと。序盤はもうちょっと生音で観たかった。 でも良作なのは間違いないです。次回作も期待してます！

【監督／チュンペイ】私は擬似演出が大好きなので、サンプルを見て「疑似はなさそうだなー」と思ってちょっと悩んだのですが、真凜さんの素材とチュンペイ監督の腕を信じて購入したところ、大当たりでした…！お肌のケアもバッチリで、白く美しいダイナマイトボディをじっくりと堪能できます。次回作以降で、チュンペイ監督おなじみの擬似演出を受け入れたら…★8つくらいになりそうw　楽しみです。

私のグラドルのVR作品の判断基準は、お尻を真後ろからの見た時の下着の細さ！2D作品では攻めてるのに、VRだと途端にデカパンになってガッカリみたいなことがすごい多いんですが、この子はちゃんと見せてくれてます！プリプリの美尻を拝めて幸せです！！次も期待！！！

【監督／一翔也】 この方「前薗まみこ」さんですね。 2017年にウーノから一本出してます。 何をしたのかわかりませんが（すっとぼけ）、 キレイになって帰ってきました。 雰囲気も自信がついたように見えます。 スタイルもキュッと締まって、露出も増えてますが、 作品としては前作の方が好きかな。 なんといっても前作はチュンペイ監督でしたし。

【監督／不明】 まず大前提としてたいへん素晴らしい作品です。 パッと見はロリっぽい風貌ですが、みずみずしいお肌で、体は完全に大人です。 女子生徒と教師という設定で、序盤は先生をからかうませた女子生徒、 中盤でより密接な関係になり、終盤では完全に一線をこえた男女の関係に… という流れが上手に描かれています。 特に「舐め」はなかなかのテクニックで…終盤のガラス棒はもう…大興奮w （欲を言えば、合体シーンはもうちょっとリアルさ感じさせる見せ方にしてほしい） 収録時間もボリュームがあって、買って間違いないと思います。 で、ここからは「もったいない」と思ったところですが… タイトルとかジャケットとか、なんでこんなライトノベルみたいなテイストなの？ 前作も同じようなテイストでしたが、 正直このジャケット見ただけで敬遠する人、結構いると思う。 この手のタイトル・ジャケットは安っぽくてチープな作品が多いから。 よく出来た作品だけにもったいない！！！ おそらく本人の趣味嗜好とかアイドル活動の方向性も関係しているんだと思うけど、 衣装・髪型のスタイリングも含めてもうちょっと万人ウケする方向性で行ったほうがいい。 カワイイ系でもセクシー系でもいいので…いまの路線はニッチすぎる。。。 この子はもっと売れるはず！期待してます！

【監督／荒井健】 擬似演出はないですし、前半はすごくBGM多いです（後半は生音もしっかりあります）。 が、すごい目力と、ハリのあるお肌、肉感的な体つきに釘付けになってしまいました…。 23歳とのことですが、体からはもっとお姉さまのフェロモンが出ております。 アイドルというより、色っぽい女優さんって感じ。 まあ「もうちょっと攻めてくれい」と思わんでもないですが、 「まだ見るだけよ」と焦らされている感じもあり（それは俺だけかなw） これはこれでアリかなーとも思いました。 それくらい魅力的な素材です。 「見るだけ」以上の展開は次回作以降に期待しましょう！ ありがたいことに、大迫力のお尻を真後ろからじっくり拝める（超キレイです）ので、 お尻好きの方にオススメでーす。

【監督／竹内諒】 望美さん、大変よく頑張りました！こんな美人さんがここまで…感動しました！ こんな作品は今までありそうでなかったような気がする。BGMは一切なく、テロップもナレーションもない。2人がどんな関係なのかもわからない。はしゃぐようなシーンもなく、物静かな男女が、ただひたすら求め合う、そんな感じ。静寂の中で聴こえてくるのは彼女の息遣いだけ。本当に没入感がすごい。真夜中にヘッドフォンで視聴することをオススメします。 1どこかの部屋でお酒をのんでいるうちに燃え上がって合体！ 2朝目覚めて燃え上がって合体！ 3海に出る前の車中で彼にスイッチが入っちゃって合体！ 4浜辺で日焼け止め塗っているうちに燃え上がって合体！ 5濡れた体を焚き火で暖めている彼女にイタズラ！→ 彼女にも火がついてテントでハンドサービスで手に発射→ 焚き火越しの○ナニー鑑賞→ で、結局テントで合体！ 6自宅？で朝食を作ってる最中に燃え上がって合体！ 合体しすぎじゃw お気に入りのシーンは2の冒頭。布団の中で「今日何する？どっか行く？」と言いながら、彼女の手はすでに私のものをニギニギ…こんな彼女がほしいぜ

【監督／舘野桂】 今回が3作目。2作目は見てませんが、1作目に比べてエロくレベルアップしております。 彼女は完全にわかってやってますね。 「こういう感じが好きなんでしょ？」ってことを堂々とやってのける。 そういうキャラの人ってだいたいわざとらしくなったり、しつこくなったりするんだけど、 彼女はそれがない。いや違うな、許しちゃうわざとらしさというか… とにかく、なんて悪い女だ（褒めてる）！ 内容的には変態カップルのイチャイチャ旅行の様子を 彼氏目線でずっと追っている感じになってます。 布面積の少ない衣装で動きまくるので「あー見えちゃうよ！」という ハラハラ感が常にありますw というか、風呂で布切れ一枚のシーンとかちょっと見えて…気のせいかな。 以下、個人的なおすすめポイント ◎ちょくちょく自分の指を口の中に入れたり舐めたりする仕草がめちゃエロい。 ◎めっちゃキスしてくれる ◎彼氏に触られてるシーンもエロいんだが 自分で自分の体を触ってるシーンも人に触られているようなエロさがある。 （これは他のグラドルだと意外とない） あと、改善してほしいポイント ◎「ここはいらんだろ」というシーンでのBGMがけっこうある ◎男性スタッフの声が入っちゃってるところがある ◎細かいシーンのつなぎがちょっと粗い ぜんぶ彼女の非ではないが… ということで、オススメです！

【監督／チュンペイ】 素晴らしい！！！ 凛々奏さん、大変よくがんばりました！！！ チュンペイ監督、さすがです！！！ そして、ありがとう！！！ キュッとしまった腰と、ドカンと大きなお尻、 そしてポイントはしっかりとした太もも（これ大事）！ バストこそ控えめですが、南米のお姉様のようなド迫力ボディです。 お肌のケアもバッチリです（これも大事）！ 以下、まとめです ◎演出はタイトル通り、お尻多め（というか下半身多め） お尻のいわゆる「ほっぺ」の部分は常に出てますw ◎ボディタッチの反応は非常に良いです ◎合体は2回です ◎舐めの演出は1回しかないんですが、すごくいい！ チュパチャップスを艶かしい表情で、かつ、絶妙なさじ加減で丹念に舐めてくれます。 そして、最後は情熱的なキス（実はこの作品でここが一番好き）！ チュッだけじゃなくてペロッとしてくれます。 次回作も期待してますよー！！ 舐め演出もイケますよー！！

【監督／一翔也】 鈴原りこちゃんの過去作品は全部買ってます。 今作はサンプルを見て「ちょっとこれはハズしてそう…」と思いながら、 応援の意味もこめて購入しましたが、案の定でした…。 りこちゃんには悪いけどこれは星一つです。 作品について言いたいことは山ほどあるけど、 ごちゃごちゃ言っても仕方ないので一つだけ。 「女の子が綺麗に撮れてない」 これにつきる。 王道系だろうと、擬似系だろうと、変化球だろうと、 この大前提は変わらない。 （「仮想エロス」シリーズの他の作品はそんなことないのに、なんでこの作品だけ…） こんなにも可愛いりこちゃんを使ってなんでこんな作品になってしまうのか… ショックすぎて「天使のユウワク」を見直したよ。