ニックネーム制限かけるなさんのレビュー

アークナイツのアプリで見るストーリーは文章長くて全スキップしてるので ストーリーを補完する意味でこのアニメは非常に有意義でした ただ、アプリをしていない人にはよくわからないアニメになると思います

勧善懲悪でなど語れない 夏油が外道になった経緯を知れば人を猿と侮蔑する理由がよくわかる 五条がどうやって正道のままでいられたのかが理解できないほどにえげつない内容です

コメディ感強めで、本筋が中々出てこなくて盛り上がりにかけます ヒロアカに似てると言われていたけど ヒロアカに比べると物語進行が不明瞭です なんで炎炎の消防隊に入ったのか、入って何をするのか、そもそも何と戦うのか 主人公にボコられて謎に惚れる展開も意味がわからなくてついて行けない現状です

最終話はリアリティがあるのかもしれないけれど、 これまでの話を見てきた終着点としては酷いと言わざるを得ない。 が、ネズミが他の戦士と親交が無かった結果の終着点と考えれば自分の為だけに使うのは理解できる。 とはいえ、 サルと組んで1番長く過ごしてきたのだから…… 牛と虎をハッピーエンドにしてあげて…… という情が私には芽生えているため不完全燃焼という感想を抱く事になった 魅せ方としては完璧な作品だったのかもしれない

冒頭の宇宙人のくだりでギャグアニメかと思ってたけど それ以降のターボババアとか化け物サイドの生まれた背景がめっちゃ悲しくて、ただの勧善懲悪アニメじゃないのが良い

なんだかいまいち中途半端で見どころがわからなかった たぶんギャグアニメなのかな

異世界物って戦闘がウリだと思うけれど、それが全然出てこない 12話まで見たけど2倍速かつスキップしまくったわ ものすごい時間を無駄にした気分

ゲームなら詰みじゃね？って投げ捨てたくなるレベルの圧倒的恐怖、圧倒的絶望感 完全に包囲されて敵の最高戦力が一斉攻撃 やばすぎいいいいいい

ダークヒーローになるならそれに徹しろと思うんだけど 結局のところ何をしたいの？ 一応は全部見たんだけど、5期はもう見なくていいかなって気持ち 改めて何が目的でその為にいま何をしているのか 5期の頭に状況解説アニメ入れた方がいいんじゃない？？ 何もないんだったら世界征服に切り替えて全面戦争しなよ その方が見応え十分だよ

嘘みたいだろ…season2が始まって4話で音沙汰がなくなったアニメだぞ 何で作ったん？

1人じゃ何もできないレグ頼りのくせに考えなしに行動するトラブルメーカー キャラ設定なのかもしれないけれど、それでも普通もう少し慎重に行動しないかな？ 9話が特にバカ丸出しで酷くてちょっと苦行 知らなかったならまだしも知識があって何でそんな馬鹿やねんって感じ

8章になって急に抱きたいとか乙女ゲーみたいな雰囲気出してきてがん萎え 抱きたいんじゃなかったのかよ…じゃねーよ要らんわ 一気に冷めちゃってもういいやってなった

コメディ感強くていまいちのめり込めないでいたけど 9話目にしてようやく胸糞タイムも終わって物語も大きく進展して楽しくなってきた それまでは胸糞タイムが続くので連続して視聴すると嫌気がさします

ご都合主義が今回はかなり多く感じてちょっと微妙だった BLEACHの他の映画は好き

正直ギャグアニメとして見るのもきついです せめて戦闘パートくらい格好良く迫力のある絵にできなかったのでしょうか？ ラスボスを倒すまでの問答で駄々をこねる子供みたいな絵で締まらなさすぎです。 これほどガッカリしたアニメは今季で2つ目です 二度と見ません

アニメ放送が待ち切れなくて原作を読みに来ました 怒涛の展開で感情の起伏が激しいです アニメから入った身ですが、漫画も最高です 漫画を忠実に再現したアニメなんだろうと思える作品 漫画もアニメも全員にお勧めしたい みんなが主人公の物語

紙芝居方式でアニメとはとても言えない代物 加えて話が短すぎる タイパは良いのかもしれないけれど どんなに短時間であっても費やしてまで見ようとは思えないクオリティでした

映画館じゃなくてアプリで見れるからまだ良いけど これを映画館で見てたらガッカリしちゃうかなぁ

全話見ました。正直めちゃくちゃ好きです。 それゆえにもっと激しく危うい戦闘が見たかったです。 12話の内容が魔術を極めた証左なのかもしれないですが……終わり方に物足りなさを感じてしまいました。 演技や魔法の表現はとても良いと思ってます！！

1層攻略までの話を映画化したもの 元々のアニメに居ない人を登場させて、更には生存したまま終わらせたけど 何で中途半端に出しちゃったの？って気持ちが強い 鎌で闘うのは見栄えも良くて好きだけど、 じゃああんたはその後どうなったんだよって思う 大事な友達だった人の生死は知りたいものだろう 辻褄が合わない感じがしてガッカリな終わり方に感じました。