ダルトダークさんのレビュー

序盤ちょっと電波気味。おもろい。 サイコミュ:なんか超人みたいなやつが動かせる超能力みたいなシステム。 ニュータイプ:第六感的なやつが凄い超人。 ジオン:宇宙進出したあと宇宙で出来た国？。 連邦:元々地球連邦っていう国の集まりの国？的な国。 ガンダム:作品によって違う概念だが、今作では超頭の良いニュータイプだけが使えるようなハイスペック過ぎて使いこなせないジャジャ馬。 シャア:ファーストガンダムで登場したジオンのラスボス的な大佐。ニュータイプの中でめっちゃ強い最強。赤い彗星とか言われてた。 物語はジオンが連邦に勝って、宇宙のコロニーっていう人工衛星に住んでる人々から始まって、宇宙に憧れる電波っぽい普通の学生少女がたまたまニュータイプでサイコミュ使えるやつがスラム街と関わっちゃって、無邪気にも警察とやり合い、そこに倒れてたジークアクスを強奪。 って流れ？

知らん人も見るべき作品。ウマ娘シリーズではあるものの、本作は完全新規のストーリーである為、問題は無い。原作は漫画で滅茶苦茶面白い。 原典は競馬だけど独自の設定にしてるので知らなくても楽しめる。（前からそう。　 　今回はプリティ路線じゃなく、熱血スポ根路線。泥臭い戦いを見逃すな

とりあえず、原作から読むのをお勧めします。アニメが悲惨に終わった場合、悲しくなります。小説が読めるならお勧めです。

一瞬で成り上がった一発屋みたいなバンド。線香花火の様に落ちて、そこからの話。 睦と主人公がどう立ち直っていくのか、立ち直れるのか、暗い気持ちが刺激されて人生って気がした。

昔の頃はオタクの象徴的な現象だったラブライブ。見てるやつはダセェそんなふうに思っていた。カバンを背負ったバッジだらけの臭いオタクの見るアニメだと思っていた。 今見てみると、青春アイドルものとして金字塔だと満を持して言える。 終わり良ければ全て良しと言えるようなまとまったシナリオは素晴らしい。 キャラクターの目が同じ？　だが、見ていくと気にならなくなる。

なんか、ビミョーな感じの評価が多めで途中で見るのやめた人多いかもしれないけど、これはさいごまでみるべきだと思った。 12話にて、この物語がまず………であったことに納得する。 例えるならシュタゲに近い。くっそ普通な日常からの怒涛みたいな。 緩やかではあるもののそういう感じの話だった。 久々にこんな予想より斜め上をいく作品を見れたのは良かった。2クール目も見るわ

オープニングとエンディングを差し替えたりとフットワークの早い制作陣。作画は良好。ところどころで主人公のビジュアルが好きなら刺さる。ほんのりラブコメ要素もあり、そちら方面もいける。 序盤はコメディパートが多かったが、ここにきてバトルパートに熱が入りそう。 ただなろう系定番のかませとかに目を瞑る必要はある。それは仕方ないとしてあっさりしているのでああお決まりのやつねで終わる。

作画が気になる感じの人がいたため少し警戒しつつ見たが、普通くらいはある。というか、戦隊ものという都合上、動きが多い作品なので十分動いている。 なんか色々爆発するし、なんか全身変な格好になるし、技名ダサいし、なんか強いし。 子供の頃はこれがかっこいいと思っていたが、確かにそうだと思った。だが、決めるときは決める。それが格好良い。

女児向けかと思って舐めてた。 夢を夢のまま終わらせてしまった青年が夢を叶えられるかもしれない遅咲きの少女が成長していく、コーチとプレイヤーの話な印象。 胸に響くようなエピソードがあってアーティスト米津が逆オファーするほどの作品。いわく、全人類見ろ。

ラブコメで同棲もの。お互い嫌い同士だが、実は少しずつ好きになっていく系。 この手のものは好き同士になったらネタ切れみたいな感じだが、どうなるのだろうか。 メインヒロインがサブヒロインみたいなデザインだが、これがいい。 このキャラを推せるのであれば楽しめるだろう

3DCGの作品でよく動くし、コミカルでありながらシリアスなテーマをうまく落とし込んでる。 序盤が駆け足気味だが、案ずることなかれ。チュートリアルだ。

もう見えてしまった。この枠はクソアニメのポテンシャルを、秘めている。 作画が序盤から止め絵、止め絵を少し動かしたような感じ。極めつけは、もっとどうにか出来なかったのかオープニング。まあ、頑張ってると思うよ、アニメとしての形は何とか保ってる。ただ、これは原作を読んだほうが面白い気がする なんとか、悲惨なことにはならないでほしいと応援している

まずこのアニメで最初に見るべきは第一クールのエンディング。これは毎話外せないほどに神エンディングでオープニングより良い。 そして、圧倒的コスプレの可愛さを描写できており、現実世界系を観ているのにもかかわらずファンタジーが混じっているこの異質感。コスプレするとファンタジーがそこにある。今でも思い出すその憧れの景色を再現しようともがくレイヤー達とカメラマンの物語。 　主人公…………みんな主人公だよね。

まず何もこの物語を知らない人は一期から見てほしい。初めてみたのは自分が中学生の頃だった。当時は主人公のナツキ・スバルにただただイライラしていた。どうしようもない陽気なバカでクズ。そう思っていた。 だが、成人になって見返すと、全然違った。このアニメでしか見れないほど、このラノベでしか読めないほど、登場人物、主人公含め感情を揺さぶってくる熱く悲しく、辛い物語。 かなり面白い展開、それを損なわせないアニメーション。全てにおいて一級品。これを名作と言わずして何という。 プレミアムに加入してるなら、dmm以外でもアニメのサブスクに加入してるなら目は通したほうがいい作品の一つだ

まずおすすめしたいことは、オープニング曲がオサレかっこいい。 この手の主人公の視点を中心にした作品っていうのは大体主人公の心理描写があるんだけど、まあ序盤は良かったりする。少しずつなんていうか、尺の都合かなんかで省略されちゃってる部分が惜しいと思った。そういうのって意味のある省略っていうのを見せないとダメだと思うんけど、どの程度まで省略されてるのかが分かりづらいから展開に少し置いていかれてる感じがした。 （４話時点の感想） ただ、面白くなる要素は作画、設定、主人公の人格等まあ結構ある。あとは、今のところ宙ぶらりんな展開で、パンチに欠ける。味方陣営、敵陣営どちらもパッとしない。アルマがいるから何がしたいの？　というか無能扱いされてた主人公がいつの間にか前線に立っててその途中のお前いつの間にそんな力が！？とかなんちゃらニウム無いのになんでそんな力あるのかとか。 思った以上にそこに触れてこない登場人物達のせいで物語の主軸になっている主人公がパッとしない。 　初めて本領発揮したときのシーンはそれでもくっそ面白かった。今後の展開であれ、あれ以上の面白さがあるなら俺はこのアニメは見てよかったと思える。

シーズン1まだ見てない人は一話から見てください。エゴというテーマが物語を彩るイカれたサッカー物です。 実在する人物が登場してきたりしますけど、仮想のものだと思うことをお勧めします。ただ、ノー知識で見てください。デスゲームものの欠点を取り除いたデスゲーム物のようなスポ根ものです。

マジでおもろかった。サバイバル、青春、ミステリー、人間ドラマ。みっちりがっちりはまってて最後にはきっちり伏線回収。 まだ見たことない人は見るべき名作。完結してます。

最初の一話目、数分だけ見て思った。これ原作プレイするべきだと。 いや、わからないとかそう言うんじゃなくて、アニメが初見でもちゃんと面白い入り方だったから、しかもオープニングで動くサクナヒメ見て、これはアクションやっとかねぇと、ネタバレをアニメでされてゲームしたんじゃ、勿体ないなって。給料入ったらゲーム買って、全クリしてからもう一度出直してきます。購買欲が唆られる面白さです。

まず衛生的に酷すぎる。見ていて飯が食えなくなる。カレーとかラーメンとか頭によぎって食えなくなる。汚い系は本当にやめて欲しい。ヤラセとしても見ている側のことも考えて欲しい。

3DCGアニメで、主人公以外の声が若干素人っぽい感じを感じる作品。しかし、表情の変化が多く、エッジの効いたカリッカリのストーリー。ガチで拗らせたク◯陰キャの美少女が繰り広げる目指せ武道館アニメ。 見たらハマること間違いなし。中指突き立てて行こうぜ。