イリュージョン大好きさんのレビュー

支倉さん達が告白したのは以下の点 ・当時のアニメ合同会社さんが倒産でいないこと ・それによって当時の作風の表現が困難なこと ・再出発の助太刀と提案をしてくれたのが、「ひぐらしのなく頃に」のアニメを以前作っていたアニメ会社さん ・支倉さん達が大いに喜び「ホロたちの旅が帰ってきます」とお互いのツイートでご報告 ・イラスト案の文倉さんは「当時の作風の再現が困難なため、再出発となります。当時を愛していただいていた方には申し訳ありませんが、ご理解と再出発アニメの応援のほど、よろしくお願いいたします。」とツイッターで報告。 ・小清水さん達も「また演じれるなんて嬉しく思います」などと言っていることから、当時の名残惜しさが在った事がうかがえる。 以上の点で、現代に再出発して甦ったという事。僕は楽しみにしていたよ。だから僕は応援したい。

殆どのレビュアーが言ってる通り、「タイトル通り渡部さんが賭けに行くのかと思ったら名の知らんず素人芸人が賭けに行く」という点で、企画倒れしてる。ポーカーを完全に舐め過ぎて底辺の賭けになっている。第4話でもう答えが出ちゃってるんだよなぁ。「役を揃える博打」であるのに、揃ってない手札で勝てる訳ない。フラストレーションが溜まる動画で、次回観るかは不透明で何とも言えない。イライラが溜まる。

前回と同じ「部屋の脱出と協力脱出」が目的となる今回で第2章に当たる企画。 クロちゃんはオーシャンビューからスタート。そして前回の最終回メンバーであったウエストランド井口がレギュラー参戦。新たにさらば青春の光のコンビが初レギュラーとして迎えて、大脱出限定の異色のコンビが、「フラストレーションを乗り越えた先の終着点」に感動はあるのか。 各部屋に置かれた「一千万円の現ナマ」は、果たして合計金額が配当ギャラになるのか、それとも…。 　おすすめは「みなみかわのクレーンゲーム」です。やらせのない本物の「やる気のないアーム」をどうやって駆使していくのか。見所です。

「今のテレビは本当に詰まらない。あの頃のテレビは面白かった。」 その今のテレビの詰まらなさを全解消してくれて、あの頃の過激なテレビを思い出すかのようなそれぞれの芸人の脱出模様が観れる良作品。 小峠さんとバカリズムさんと一緒に爆笑したり一緒に考えながら、脱出劇を見守る感じになっている。クロちゃんは代表的な見どころ。トムブラウンの脳天に突き刺さる甘いものを食べながら鍵を探すのは、僕のおすすめの見所。 ～真の最大の共通の見所は『人間の思考は限界突破して天上界を迎え、狂人に達した時にけなし合いや思考停止による理性崩壊、怠惰、協力してフィナーレを無事に迎えられるのか』が本当の最大級の見所～